バイクの必需品レインウェアの選び方をプロの目線で詳しく紹介します。
バイク用レインウェアの選び方TOP > 目的別のレインウェアの選び方 > ツーリング向けレインウェアの選び方
[ゴールドウィン] エントラントレインスーツ GSM 12912 | |
デイバッグを背負ったまま着用出来るのが特徴、背中の可変ファスナーでデイバックのスペースを調整できる。透湿性素材やベンチレーションはもちろん、シッカリした作りで防水性能も高く、バタつき防止など細部まで快適に着るための工夫がされている。 ⇒GSM12912特集ページ 標準価格:¥22,800(税込) インターネット価格: ⇒バイクブロス価格 ⇒Yahoo!ショッピング価格 ⇒楽天市場価格 | |
[ラフ&ロード] デュアルテックスBIBレインスーツ RR7806 | |
デイバッグ・ウエストバッグを付けたまま着用できるのが特徴、防水性能も高く、透湿性素材を使いベンチレーションも装備、ズボンの裾がズリ上がるのを防止する機能、別売りのインナーを装着出来る。 通常価格:19,800円(税込) インターネット価格: ⇒バイクブロス価格 ⇒Yahoo!ショッピング ⇒楽天市場価格 | |
[ヤマハ] サイバーテックスIII+Sレインスーツ | |
縫い目が無い後身シームレス構造で、ライダーを悩ませてきた股の部分の水漏れを大幅に防ぐのがポイント、インナーメッシュが内側に貼り付けられて3層構造はとても着心地がよい、さすがバイクメーカーのレインウェア。 通常価格:14,490円(税込) インターネット価格: ⇒バイクブロス価格 ⇒Yahoo!ショッピング価格 ⇒楽天市場 格 |
長時間バイクに乗り続けるツーリングでは、細かいことが色々気になってきます。気温の高い夏場などは、体からの発汗によりレインウェア内部の蒸れがとても不快になりますので、透湿性素材やベン...
雨に備えて常に持ち運ばなければならないレインウェア、携帯性の良さは大切なポイントです。通勤・通学・街乗りではレインウェア比較的短い時間の使用となるので、通気性や動きやすさにたいして...
安物買いの銭失い・・・にならない為にも、レインウェアの基本的な防水性と丈夫さは重要なポイントとして、しっかり確認してから買いましょう。 コストパフォーマンスを重視した低価格のレ...
雨に備えて常に持ち運ばなければならないレインウェア、コンパクトサイズは何よりも優先されるポイントです。コンパクトならば、デイバックやカバンの片隅やバイク内の空きスペースを利用し...